ハロウィン

ハロウィーンといえばを大量に集めてみた!仮装やコスプレだけではない!

久しぶりの『といえば』シリーズです。

 

ハロウィーンといえば、まず思い浮かぶ
のは

仮装でしょうね。

 

しかし、ハロウィーンには仮装以外にも
「ハロウィーンといえば」で出てくる
ものは多数あります。

 

例えば、

食べ物やそのレシピ、ハロウィーンの色、音楽、映画、言葉

その他、『ハロウィーンといえば』は
ありすぎるほどあります。

 

底で今回は、その『ハロウィーンとえば』
を多数まとめてご紹介していきます!

ハロウィーンといえば

ハロウィーンの発音は?

ハロウィーンといえば、その発音は
ハロウィーンなのかそれともハロウィーン
なのでしょうか?

 

アメリカ人の発音を聞いてみますと

ハロ『ウィ』~ン

と『ウィ』にアクセントがかかっています。

 

ハロウィーンの発音

通常の日本人の発音では
『ハ』ロウィンと『ハ』にアクセントが
かかっています。

 

英語での発音は、『ハロウィーン』の方
正しいようですね。

 

ディズニーの表記では

『ハロウィーン』で統一

しています。

 

ハロウィーンといえばカボチャ

ハロウィーンといえば、食べ物にも
特色がありますね。

 

カボチャが多用されるのは

ハロウィーンの由来にもよるのでしょう。

 

もっともハロウィーン発祥の地
アイルランドでは、カボチャではなく

カブ

がメインだそうですよ。

 

ところがその風習がイギリスやアメリカ
に伝わると、カブが入手しにくかった
ためか、カボチャで代用されるようになりました

ハロウィーンといえばパンプキンパイ

そのカボチャを使った食べ物の代表が

パンプキンパイ

です。

 

もともとカボチャは甘いので
ケーキの材料としては好適でしょう。

 

ハロウィーンといえばグロイ!

ハロウィーンといえばガイコツや死神など
グロイ!ものが多いのです。

これはその中でもグロさナンバーワンです。

 

これをパクパクと食べられる人は・・・

 

ハロウィーンといえばバーンブラック

ハロウィーン発祥の地アイルランドの
伝統のケーキです。

 

バーンブラックの『ブラック』は

「斑点のある」という意味だそうですよ。

 

ドライフルーツを入れるのが特徴ですが
それ以外にも色々な物を入れます。

 

例えば指輪やコイン、時にはボロ切れや
棒きれなどをケーキの中にいれてしまうのです。

 

サーブされたケーキの中に指輪が入って
いれば、

近く結婚するという意味になります。

 

コインならばお金持ちになれる
ボロ切れならば貧乏になる
棒きれなら不幸な結婚をするということになります。

 

ハロウィーンといえばお菓子のレシピ

ハロウィーン名物のカボチャの
チーズケーキレシピを紹介しましょう。

 

カボチャのチーズケーキの材料です。

 

かぼちゃ(皮と種を取り除いたもの)250g
クリームチーズ150g
豆乳150ml
てんさい糖60g
卵1個
薄力粉大さじ2

作り方

1 かぼちゃは適当な大きさに切る。

2 耐熱皿にのせラップしてレンジ600wで5分加熱。

3 カボチャ以外の材料を全部混ぜる

4 型にオーブンシートをしき、先ほど混ぜた材料を流し入れる。

5 180度のオーブンで45分焼いて完成。

 

ハロウィーンといえばジャック・オー・ランタン

これはもう定番中の定番のカボチャの
オバケ、ジャックオーランタンですが、
その作り方をご存知でしょうか?

ハロウィーンといえば色の意味は?

ハロウィーンの色と言えば、まず
なんと言っても

オレンジ色

でしょうね。

 

これは勿論カボチャの色です。

 

ハロウィーンを代表する色としては
もう一つ、があります。

 

ハロウィーンの本来の内容である

死と闇

を表しています。

 

紫もハロウィーンにはよく使われますが

これは月明りで少し明るくなった夜空を表している

のだそうです。

ハロウィーンといえば、Trick or Treatへの返し方

Trick or Treatは子供達の

「お菓子かイタズラか選べ!」という

ハロウィーンの決まり文句です。

 

これに対する答の返し方にも
いろいろとあるようですね。

 

「Treat!」

これは「お菓子にするよ」ということになります。

 

その後に、「Happy Halloween!」を
付け加えれば
「しっかりお菓子かせげよ!」というような意味になります。

 

玄関には看板に書いておきましょう。

「Now Welcoming Little Monsters!」

「らっしゃい! 小さなモンスターども!」

ハロウィーンといえばフィリピンのBIKO

フィリピンのハロウィーンでは

BIKO(ビコ)というお菓子が定番です。

 

もち米をココナッツミルクで甘く煮た
お菓子で、フィリピンではクリスマスや
お正月の時にも作るそうですよ。

 

言わば国民的スイーツなんですね。

 

ハロウィーンといえばコルカノン

元祖ハロウィーンのアイルランドの
伝統料理コルカノンです。

 

作り方は簡単で、マッシュポテトに
ベーコンとケール、ネギを入れたものです。

 

動画は英語ですが、簡単な料理ですので
見るだけで理解できると思いますよ。

 

コルカノンの作り方動画

ハロウィーンといえばマイケル・ジャクソン

ハロウィーンといえば
マイケル・ジャクソンです???

こちらはストーリー仕立てなので
見るだけで楽しめますよ。

 

ハロウィーンといえば音楽

こちらは日本のハロウィーン音楽です。

 

AKB48の『ハロウィン・ナイト』
嵐の『Monster』、きゃりーぱみゅぱみゅの
『Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲~』

などハロウィーンの夜を過ごすにはピッタリですね。

 

日本のハロウィーンソング

 

結び

今回は久しぶりの『といえば』シリーズ
として、ハロウィーンといえばを集めてみました。

 

ハロウィーンというと、日本では即
仮装(コスプレ)となりますが、
ハロウィーンにもいろいろあるのです。

 

食べ物やそのレシピ、ハロウィーンの色、音楽、映画、言葉

などですが、その他にも
ハロウィーンといえばは多数あります。

 

仮装だけでなく、これらの
ハロウィーンといえばも楽しんでみてはいががでしょうか。

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