学生にとっては毎日当たり前にいくところが学校なのですが正直サボりたいときもあります。
しかしサボるという事はなれていない人にとっては大事件。
そこで今回はサボる人のためにどのようにサボればいいのか?
またサボる時の理由や方法なんか合わせて紹介していこうと思います!
Contents
学校をサボる方法は?
さて意外とサボるという事もいろいろな方向から見ることができます。。
- 朝に家は出るけど学校にいかない
- 朝に学校に連絡して仮病で休む。
- 学校に行くが途中で帰る
なんていうタイプがあると思います。
細かく言えばもう少しいろいろあるのですが大体はこの三つという事になります。
しかしすべてに必要となるのが言い訳なんです。
サボりたいんでサボります。
なんていったら怒られますしまず許してくれません。
サボるならサボるなりの言い訳という考えておかないといけません。
学校に対するサボりの言い訳!
まず一番に使えるのが仮病です。
- 風邪をひいて気分が悪い
- 体調が悪い
- 頭が痛い
- 気分が悪くて吐きそう
なんていうのが代表的な仮病で使える理由になります。
しかしここで気を付けないことがあります。
それはあまりにオーバーにしないことです。
しんどくないからしんどくしないと!
という意識からあからさまにこいつ仮病だな?と疑われてしまう可能性があります。
ですので仮病で休む場合でもあまりオーバーにしないようにあくまで自然体にというのが特徴です。
そしてもう一つ気を付けないといけないことは
あまりしゃべらない
ということです。
嘘つきというのは典型的に嘘をつくときは多くしゃべってしまうものです。
仮病だからと言ってあまりディティールにこだわるのではなく大雑把に仮病の旨を伝えるという事です。
ここの意識というのはとても大切になります。。
もう一つこだわりでいくならば帰ってから医者に診断書をもらうようにしましょう。
医者に行ったらばれるんじゃないの?
と思うかもしれないですが基本的に診察の時に「風邪っぽいんですよね~」と言っておけば大半は風邪と診断してくれて診断書をくれますのでそれを提出するようにしましょう!
サボりに使える言い訳 冠婚葬祭編。
王道になってしまいますが、冠婚葬祭のなかで葬式というのはいつだれが亡くなるのかわかりませんので一番使えるものです。
ですので
身内が亡くなった
とこの一言で何も言わずにサボることができます。
これで気を付けないといけないのは学校によりますが家族に確認を取られてしまうかもしれません。
そこでおすすめの言葉が。
身内が危篤状態になったと連絡がありました。
と行ってしまいましょう。
危篤状態なら確認を取られることはないですし帰してくれることでしょう。
この言い訳もそこそこ強い部類になりますね。
サボる時の言い訳 親が協力編
親に今日はサボりたい!
と言える間柄なら親に協力してもらって学校に「体調が悪いです」と連絡してもらいましょう。
それだけで完全犯罪が達成いたしますのでもし協力してくれるなら是非協力してもらいましょう。
サボるという事は悪いことですがさすがに毎日学校に行くわけですからたまにはいいんじゃない?と言ってくれるかもしれませんね。
もし協力してくれないようなら同じように仮病を使う方法がいいでしょう。
頭が痛い
お腹が痛い
というのがオススメです。
風邪の症状というのは引いている人しかわかりませんし医者に行くという面倒なことが増えそうなら昼頃に元気になりました!
なんていうのもいいと思いますよ。
では次にサボる時に絶対してはいけないことを紹介しておきますね!
サボる時に絶対してはいけないこと
さてこれだけはしてはいけないのですが親に言いたくないからと言って自分で学校に電話するのはやめましょう。
ましては親のふりをしてかけるなんて言うのは愚の骨頂。
相手は先生というモンスターですから100%ばれます。
ばれた場合は休むことより面倒なので避けるようにしましょう。
先ほどの冠婚葬祭の時にも紹介したのですが
身内が亡くなりました。
というのはいいのですが
親が亡くなりました!
ということは絶対に言ってははいけません。
学校のきまりで生徒の親が亡くなれば担当の先生や校長先生はお通夜に参列することが決まりとなっています。
ですのでこれを言ってしまうと確実にばれますのでやめましょうね。
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最後に
今回は学校をサボる言い訳を紹介してきましたが
出来るだけ行くほうがいいと思うのですが
たまには休むというのもいいと思いますよ!