学校というのは毎日行かなきゃいけないと思えば思うほど面倒ですよね。
そんな時にはたまにはサボりたいと思うのも人間ですからありますよね。。
そこで今回はサボるために使える方法なんかも紹介していこうと思います。
学校をサボるいい方法とは?
まず自分がどのようにサボりたいか考えましょう。
- 家からもう一歩もでたくなくてサボりたいのか
- 学校にいるときに帰ってサボりたいのか
- この日はサボろうと決めて念入りに休むのかを
考えるというのも一個の手です。
まず一番初めに使えるいい方法は仮病です。
- お腹がいたい
- 頭が痛い
- 熱っぽい
などなど風邪の症状を言っておけばたいてい大丈夫です。
それを家の人に言うのかはたまた先生に言うのかそのくらいの違いと考えてください。
サボるために一番はこのように体調不良を演じることが良い方法といえます。
しんどさというのは自分しかわからないことですし他人にはそれを言っているのに嘘だろ!なんていう厳しい人はいません!
ですがこの仮病をするときには気を付けないといけないことがあります。
それは大げさにしすぎないことです。
嘘をつく人間というのはうそがばれたくないからたいてい多くしゃべってしまうものです。
ですので人にしゃべるときは多くは語らず「しんどそうに」
頭が痛い。
と小声でしゃべってみましょう。
それだけで大丈夫ですよ。
仮病というのが学校をサボるのに一番簡単な方法と言えるでしょう!
学校をサボるいい方法その2
親の協力が必須なのですが
学校に電話してもらう
これさえしてしまえば晴れてあなたは一日自由の身です。
しかしこれの一番の壁は親の協力ですよね。
親の都合にもよりますがもし協力的ではない場合は仮病の発展形を使うといいでしょう。
朝起きてから仮病をするのでは遅いのです。
前日の晩御飯食べるときにはもう体調悪い風にしておくのがいいでしょう。
例えばあまり
食欲がないからあまり食べないでおく。
なんかもいい予防線の貼り方です。
または学校に帰ってきてから頭が痛いなんて言うのも何回か言っておくといいでしょう。
もしこの場合学校を休めたとしても医者に行けなんていわれるかもしれません。
親御さんも心配で言ってくれていますのでそこは従うのがいいでしょう。
医者に言った場合でも適当に体がだるいなんていうのも言っておけばたいてい風邪だと診断してくれますよ。
またこの学校に電話するのは親にしてもらうのは有効ですが間違っても自分でするなんてことはやめておきましょう。
先生もそうゆうのには敏感ですのでほとんどの確率でばれてしまいます。
ですので親に頼めない場合はまた別の方法を考えましょう。
サボるのにいい方法その3
たいていはこの上記の二つの方法で乗り切れるのですがあえてちょっと異色の方法を話しておきます。
無断で休む。
これが意外と盲点ですが一番楽な方法です。
学校によっては無断で休んでも何も連絡しないなんて言うところも珍しくありません。
ですのでもういっそのこと何も言わないで休むなんて言うのもいいでしょう。
しかしこれは休む時には楽ですが連絡されるととてつもなくめんどくさいことになるので諸刃の剣にはなります。
実体験の話ではありますが無断で3日くらいサボって警察に届け出を出されたことありますのでお気を付けください。
こちらの記事も読まれています!!
最後に
今回は学校をサボるいい方法を紹介してきましたが
やはり仮病が一番楽ですね。笑
では!