皆さん学校を休んだこともあるでしょうしこの記事を読んでいる人はもしかしたら現在休んでいる最中かもしれません。
しかし学校を休んでいるという高揚感ともう一つ罪悪感という感情もないですか?
普通にいかなきゃいけない学校を休んでいるという罪悪感は普段は感じることのない感情ですから焦っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回はこの休んだ時に感じる罪悪感の根幹とその罪悪感をなくすような方法なんかも紹介していこうと思います!
なぜ学校を休むと罪悪感を感じるのか?
さてまずは罪悪感はなぜ感じるのか?
というのをひも解いていこうと思います。
罪悪感というのはやってしまったことについていうなれば後悔してしまう事です。
- 少し頑張れば学校に行けたのではないだろうか?
- また特に体調も悪くないのにサボってしまった。
なんていうことが罪悪感を引き起こす原因です。
- 逆に体調がめちゃめちゃ悪い。
- インフルエンザ
なんかかかってしまって学校にいけない!と
なってしまうと罪悪感というのもないものです。
また学校という特殊な場所でもありますがなんとなくですが一日自分がいない状態になってしまうとなにか取り越されたような感覚になるという事は皆さん経験したことがあるのではないでしょうか?
自身の経験から罪悪感というものが起きる可能性があります。
僕も班での発表が学校であったときにインフルエンザにかかってしまって学校にいけないという状況になりました。
もちろんインフルエンザですので出席停止ということですので休まないといけません。
しかしなにかとてつもないことをしてしまったのではないかと後悔して罪悪感にさいなまれたんですよね。
ドキドキした感覚も忘れないものですね。。
ではこの罪悪感をどのように解放すればいいでしょうか?
罪悪感をなくす方法は?
さてここからは罪悪感の解放の方法を紹介します。
まずですが一言言っておきます。
あなただけじゃないですよ
学校を休もうと思っている人は何人もいますが休まないといけないときもあるんです。
それがサボりであろうが病気であろうが休んでいるのはあなただけではないはずです。
次に話しておきたいことは
あなたが休んでいることにあまり人は興味ないですよ!
ひどい言い方かもしれませんが逆の立場を考えてみてください。
あ!あいつ休みなんだ!と思っても一日中思っていることはまずないでしょう。
そんなもんなんです。
休むということはあなたにとっては大事件なのですが他人にとってはあまり関係ないことですよ。
ですのであなたがそんなけ罪悪感にさいなまれることもないんですよ。
悩んでいるだけ無駄な時間なのですから休めるときはゆっくり休んじゃいましょ!
それが一番ですよ!
せっかく休んでいるんですから体を休めちゃいましょ!!
サボった後に気を付けたいこと!
これはサボった時の罪悪感なんていうのはあまり関係ないのですがもしずる休みをして休んだ場合。
次の日には学校に行くようにしましょう!!
じゃないとずる休みが慣れてしまうと今の学校生活が良くても大人になって意外と苦労してしまうんです。。
こうゆうのがあるので実は皆勤賞って褒められるんですよね。
学校や企業によっては出席率なんかも確認するところもありますしね。
義務教育で有れば問題はないかもしれませんが
高校になると勉強についていけなくなると留年という恐ろしいものまで引き起こしてしまうかもしれませんからね。
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最後に
今回は学校を休むことで起きてしまう
罪悪感について紹介してきましたが
意外と気にしなくていいというのを覚えておいてくださいね!