父の日を祝っていますか?
ちゃんとれっきとした日なので
父の日の意味を知って感謝を込めて
父の日を迎えるようにしましょう。
また親というのは子供から何をもらってもうれしいもの
ただあげるほうからすると何をあげたらいいのかを
考えてしまうものですのでこちらでおすすめ商品も
紹介していきますので是非参考にしてくださいね!!
Contents
2017年父の日はいつ
六月の第三日曜日になりますので
2018年では6月16日になります
父の日の起源(由来)とは
父の日はいったいどうゆうところから生まれたのでしょうか?
アメリカで生まれたとされています。
アメリカのソナラ・ドッドという女性が母の日があるのに
父の日がないことを不満に感じていました。
なぜならばソナラの母は幼いうちに亡くなってしまい
父親の手一つでソナラは育てられました。
ですので父にも感謝する日があってもいいのではないかと思い
教会の神父様に父親の感謝を求める礼拝をお願いして
礼拝をしてもらいました。
そのやった日が六月の第三日曜日ということで
今日に父の日というものに定着していきました。
父の日に送る花とは?
母の日のカーネーションは定着していますが
父の日はいったいなんの花を送るといいのでしょうか?
それはもちろん決まっていて「白いバラ」になります。
理由としましては父の日の起源を作ったソナラが
亡くなった父の墓前に白いバラを置いたのが定説になっていきました。
また別の話では、生きている父には赤いバラ
なくなってる父には白いバラというのもあります。
父の日に送るプレゼントのおススメの商品
さて送るものがあまり決まっていない父の日ですが
いったい何を送ればいいのでしょうか?
それはもは心意気の世界ですのでお父さんが喜ぶものを
あげるようにしましょう。
父の日に送るプレゼント(普通編)
父の日に喜ぶ定番として送るのが「お酒」でしょう。
実際アンケートなどでも一番送られているものがお酒になっています。
なかなか父にプレゼントというのもすることが少ないでしょうから
この機会にお酒を送って、一緒にお酒を飲むというのは
なかなか喜ばれると思いますよ。
僕自身も父の日にお酒を送って
一緒に初めてお酒を飲んだのが父の日でした。
それから毎年父の日はお酒を送って
家族でお酒を飲むというのが習慣化していきました。
ネットでも購入することができるので結構おすすめですよ!!
父の日のプレゼント(経験編)
さてここからは少し頭の固さを緩くしましょう。
プレゼントというのは「物」ではないといけないと思っていませんか?
それは大きな間違いで思い出や経験もプレゼントできるんです。
こちらの商品はカタログがあって中には体験できるコースがあり
選ぶことができます。
今までしたことない物事をこの機会に子供が親にプレゼント
するというのもいいものですよ。
また定年が近い方、または迎えられたお父さんに、
新しい趣味を見つけることができるかもしれません。
父の日のプレゼント(お父さんだって編)
さて一般的な父のお話をしますと、
味付けはしょうゆ味!からいもの好き!甘いものなんてくそくらえ!
なんてひと昔前の話。
いまでは甘いものを欲しているお父さんが多くなってきてます。
すごいお話では甘いパンケーキを食べるために行列を
おじいちゃん、おばあちゃんが並んでいるのも普通になってきています。
お父さんも甘いものが食べたいんだ!!ということでこちらの
商品を紹介!!
このプリンほんとうにおいしくてお父さんにあげるものを
紹介しているのではなく、僕がおすすめしているプリンです。笑
もうね食べたことない人は是非食べてほしい。
食れぽなんておいしく伝えることもできないと思いますので
一言だけ
黙って喰え!!
父の日に送るプレゼント(仕事編)
まだ仕事をしているお父さんでも多いはず。
スーツを着ている人はスーツ関係のものを。
現場で働いている人は疲労回復グッズをあげるのも
いいかと思います。
こちらはネクタイピンになりますが、こちらをおすすめする理由は
名前を入れることができるという点です。
ネクタイピンは同じようなものがたくさんありますし
同じ商品もありますが、名前を入れることで世界に一つのものになり
特別感と感謝が表すことができますので是非どうでしょうか?
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最後に
父の日というのは、、
・花をあげるなら白いバラ
・おすすめの商品は無限大
ということになります。
何をあげてもいいとは思いますが一つだけ必要なことは
親に対する感謝だけは絶対に忘れないようにしましょうね!!