マリンスポーツといえばとても
楽しいものですが、危険なことも
あります。すべてのアクティビティには
事故がつきものですが最善の方法は
事故の内容や、その原因を知って
そうならないように気を付けましょう!
Contents
水上バイクで気を付けないことは?
まず知らない人もいるかもしれませんが
水上バイクを運転するには、
運転免許が必要です!!
後ろに乗るにはもちろん免許も
いりませんが、ちゃんと運転する人には
免許を持っていることを
確認しておきましょうね!!
ちなみに、水上バイクの運転免許は
日本全国にはたくさんありますし
習得にそんなに時間はかかりませんし
値段も安いので取ってみるのも
いいかもしれませんね??
水上バイクの事故とは?
日本でも水上バイクの事故が
起きてしまっています。
筑波市の小貝川で起きたのが
最近の事故になります!
こちらの事故は大学生が免許を持っていて
水上バイクを乗っていたのですが
若者にありがちな暴走をしてしまった
ために家族できていた男性に
水上バイクが突っ込んでしまったという
とても悲しい事故になります。
とても水上バイクというのは面白いですが
このように暴走するというのは、
自分にも他人にも迷惑をかけてしまう、
ものだということも気を付けておきましょう!!
水上バイクの事故例 2
次の事故例は琵琶湖で起きてしまった
水上バイクの事故になります!!
ブラジル人の派遣社員が水上バイクで
出て行ったところ、帰ってこない
という事件が起きてしまいました。。
この事故では運よく二人ともなんとか
見つかって無事だったのでよかったですが
あまり遠くまで行き過ぎて、
水上バイクがつぶれてしまったんですよ。
また違う事故では、琵琶湖で遊泳場所で
水上スキーで遊んでいた人が
遊泳していた人にぶつかってしまった
という事故が何回も起きてしまっています。
こうゆうのは本当になくしていかないと
いけない事件になります。
水上バイクはとても楽しいものですが
節度は絶対に持つべきです!!
水上バイク事故の例3
こちらは個人的にはいちばん大きく
だめだと思う事故だと思います!!
それは岐阜県で起きた水上バイクの事故です!
こちらの水上バイクでは子供2人に
怪我をさせてしまい、父親もけがをさせて
います。しかも暴走の意味もありますし
なんと運転していた人は無免許だったと
いいます。
正直言語道断というのはこうゆうことを
言うのでしょうね。。
運転していたのが外国人だからとか
日本人だからとか関係ありません。
免許を持たないとしてはいけないことは
それだけ危険だということなんです。
どこでも水上バイクってしていいの?
ここまで事故のことを紹介してきましたが
水上バイクというのはどこでもしていい
と思っていませんか?
それは真っ赤な間違いであって、
ちゃんとしていいい場所というのは
決まっているんですよ!!
もししていいかわからない場合は
海上保安庁のホームページなどにも
のっていますので確認しましょう!!
最後に
今回は水上バイクの事故について
紹介していきました。
とてもおもしろいものですし
楽しいですが、節度を持って
取り組むようにしましょうね!!