2018年も残すところあと少しとなりました!
あっという間に年末年始を迎えてしまいますね。
最近はラインでの新年のご挨拶が普及し
気軽に多くの人に送ることができるようになっています。
新年に好きな人に
”あけおめライン”を送ろうと
思っている方!いますよね♪
いつ、どんな風に送れば、
他の人より好印象で、相手に喜んで
もらえるラインになるのか気になりませんか?
今回は、”好きな人へ送る”
あけおめラインについて
注意すべきことや、例文を交えて
ご紹介したいと思います。
Contents
あけおめラインを好きな人に送る時の注意点は?
参考元:https://sirabee.com/2014/12/25/12117/
もし好きな人がいたら、
あけおめラインを送りたい!
と思っているはずです。
その相手に年明けからアクセスできる、
絶好のチャンスです♪
印象に残るメッセージをラインしたいものですよね。
それに、もしかしたらラインをきっかけに、
新年より早々から、
デートして恋愛が始まるかもしれません!!!
では、どんなことに注意して
あけおめラインを送ればいいのか、ご紹介します。
時間帯
あけおめラインを好きな人に送る時の時間帯は、
年明け直後はNGです。
なぜかというと、
お相手の方はたくさんのメールを受信している可能性があります。
友人、同級生、家族、同僚など・・
せっかくこっちはドキドキしながら送ったのに、
たくさん届いているラインの中の一つと
なってしまっては、印象に残りません。
好きな人に送るあけおめラインは、
自分のことを意識してもらうために、
1月1日元旦の夜に送ることをおススメします♪
この時間帯であれば、あけおめラインも
落ち着いている頃なので、
しっかりと読んでもらうことができます。
長くならないように
特に男性は注意が必要です!
自己啓発など意識の高い男性で
やりがちなのは、
今年の目標や夢を書いてしまうことです。
「大切な人に目標などを伝えて、必ず達成しなければならない状況に追い込む」
という考え方で書いているのだと思いますが、
送られた人にとっては迷惑です。
自分の目標のために、
相手を利用していることになってしまいます。
特に好きな人へのあけおめラインは、
相手のことを想った内容を書くことが大切です。
そうすることによって、
相手は嬉しい気持ちになったり、
楽しい気持ちになれるでしょう♪
あけおめラインを好きな人に送るための例文
参考元:https://w.grapps.me/love/20171231-1/
しっかりした文章で差をつけよう!
あけおめラインをする際、
特別感を出すために、”年賀スタンプ”を
断続的に送信してしまいがちです。
「スタンプか~。」と思われて、
スルーされてしまうこともあるので、避けましょう。
また、ラインの挨拶で、
”あけおめ、ことよろ”など
ラフな感じで送る方も多いと思います。
しかし、他の女性との差をつけるためにも、
しっかりとした丁寧な文を使って、
新年の挨拶をすることをおススメします♪
★例文★
新年あけましておめでとうございます。
去年は〇〇君がいてくれて、とても楽しい1年でした。
今年もよろしくお願いします。
風景や今いる場所の写真をつけちゃおう
自撮りの写真などは絶対に送らないようにしましょう!
でも、他の人と差をつけたい!という方は、
初日の出の写真や富士山の写真、今いる場所の写真など
当たり障りのないものを添付して送りましょう。
★例文★
今年は、〇〇に初日の出を見に行ってきました。
すごく寒かったから、
〇〇君も出かける時は、防寒対策をばっちりにして、
風邪ひかないようにね!
今年もよろしくお願いします。
個別メッセージを
一斉メールで送るのはもちろんNGです!
ラインなどのグループで、
あけおめメッセージを送った場合でも、
そのあとに、個別でメッセージを送ると良いでしょう♪
★例文★
新年早々、ひとりで〇〇の映画を満喫してきます。
なにか楽しいイベントがあったら、是非誘ってください♪
相手の名前を入れる
コピペは絶対NGです。
相手の名前を必ずいれて、
好きな人へのためだけに書いた文面にしましょう。
コピペで送ってしまうと、
返信もコピペで返ってくる可能性があります。
重くなりすぎるのもいけませんが、
コピペ!と思われるような文面になっていないか、
注意してください。
★例文★
あけましておめでとう!
お正月はいかがお過ごしでしょうか?
今年も〇〇君とたくさん話せるといいな♪
かわいらしい一面を見せることで、
あなたへの好意が高まることでしょう♪
結び
今では当たり前となっているあけおめライン!
家族やお友達、職場の人などたくさんの人で
メッセージが行き交うからこそ、
好きな人へ送るラインには、
ひと手間が必要です♪
でも、難しいことはありません!
時間帯や、文章、スタンプの使い方など、
相手のことを想って、
印象に残るようなものに仕上げればいいのです!
是非例文を参考にしてみてくださいね♪