さて文化祭の出し物をもう決定しましたか?
高校の文化祭では出店なども多いですが
アトラクションも人気があるんですよね
そこで今回は文化祭で作る迷路での
作り方や必要なものをしていきます!
Contents
迷路に必要なことは?
迷路というのは意外とルールが
あって成り立っているものです!
- 迷路はゴールできるものであること
- 少しは悩む道であること
- 目の前が閉鎖的になっている
など大体のルールがあります。
言わずもがなと思うかもしれませんが
意外と大事な部分なので大事に
考えてくださいね!
文化祭の迷路の必要予算は?
文化祭というのは意外とお金を
使えないものです。
そこで大事なのが予算になると思いますが
迷路の予算は基本1万円以内に
治まります。
しかし、ほかの店などと違って
とても時間がかかりますので
それを忘れないようにしてくださいね。
文化祭の迷路に必要なもの
文化祭の迷路に必要なものは
やはり段ボールです。
手作りで作るのはとても
大変だとは思いますが
みんなで協力して作っていい思い出に
なりますので頑張って作りましょう!!
まず段ボールは大型のショッピングモールや
スーパーなどに置いていて頼めば
もらえることもあります!
まずは集めれる分だけ集めましょう!
もし集められないとなればネットで
買うこともできますので検討
するのもいいいですよ!
あまり普通の所には置いていない
大きな段ボールはネットのほうが
早く見つかります!
値段もそこまで高くないので
予算内で収まるのならば
買うようにしましょう!!
次に必要なのは段ボールを補強する
ガムテープです!
ガムテープもできるだけ
会ったほうがいいのと紙の
ガムテープよりも強い
絹のガムテープを買うように
しましょうね!!
この二つとあとは学校にある
机やいすで道しるべを作れば
迷路自体の骨組みは完成に
なります!!
文化祭での迷路の作り方!
迷路を作るうえで大事なことは
やはり迷路の難易度を考えることです。
もちろん手作りですのでそこまで
難しいのはできないでしょうが
コースを考えることは
重要ですので迷路のコースの
作り方紹介します!!
まずはコース全体のコースを考える!
これは教室であれば教室の中でのコース
また体育館でやるならば体育館での
借りられるスペースを確認します。
そして紙などで全体のコースを
描きましょう!!
たとえばこのようにコースを作るとすると
後はこれの設計図と同じように作れば
いいというようになりますので
まずは設計を考えるようにしましょう!
迷路を作る手順2
設計図を作った後は次に必要な
材料を見極めましょう!
大きな段ボールですと
高さは1mくらいですので
それを二つを高さで重ねると
閉鎖感もだすことができますので
迷路のmと段ボールのmを
計算して必要なものを
算出していきましょう!!
迷路を作る手順3
設計図と必要なものを集めるたら
次は周りのペインティングに
力を入れましょう!
中は意外と段ボールのままの
色のほうがいいと思います!
段ボールが連鎖で続くと
人というのは方向感覚が狂って
いきますので迷路には向いています!
中はそのままでいいのですが外は
迷路をしていない人にも
楽しんでもらえるように
ペインティングをしましょう!
興味を引くほうが迷路に入ってくれる
人も多いのでそこは頑張るように
しましょう!
迷路を作る手順4
文化祭というのは昼に
開催されますので
迷路が明るく照らされてしまいます。
ですので段ボールの上に
黒い布をかぶせるのが
いいかと思います!
お化け屋敷もそうですけど
暗闇というのは人間の
正常な感覚を狂わせることが
できます!
ですので暗くするほうが迷路の
難易度が少し上がり楽しんで
もらえるかと思います!
最後に
今回は文化祭の迷路の作り方を
紹介してきました!
この迷路というのはとても
作るのが面倒ではありますが
面倒なことほどのちの記憶には
残りますので頑張りましょうね!