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  • ホタルイカの身投げとは?2019年の時期や時間帯や場所やする理由はなぜ?

    ホタルイカの身投げとは?2019年の時期や時間帯や場所やする理由はなぜ?

    青く光る神秘的なイカ「ホタルイカ」はご存知ですか?
    美しいだけではなく、酢味噌に付けると最高の
    つまみになりますよね。

    そんなホタルイカは、春に生まれて1年で生涯を終えます。
    普段は水深200~600mの深い所に生息していますが、
    産卵の時は海岸まで上がってきます。

    名前の「ホタル」の由来となっている青い光
    あれは、ルシフェリンという発光物質に、
    ルシフェラーゼという発光酵素が反応して起こります。
    この仕組みは、元祖ホタルに近いのですが、
    詳しい仕組みはまだまだ研究中という、
    実は謎多き生物なんです。

    そんなホタルイカの身投げという衝撃的な
    現象をご存知でしょうか?
    神秘の生物ホタルイカの神秘な現象をご紹介します。


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    ホタルイカの身投げとは?


    出典元:https://origami-book.jp/column/wp-content/uploads/2016/03/d1092a1108441f7ca07d0867c56bea50.jpg
    身投げ?
    物騒な現象でびっくりしますよね。

    この現象は、産卵のために海岸近くまで来たり、
    産卵が終わったホタルイカが、打ち上げられることを言います。

    海岸に沿って、青く光ったホタルイカが
    連なっているいる光景は、幻想的です。

    ホタルイカの生命としての命の灯が、
    美しい光景を作り出すんでしょうか。

    この光景はどこでも見られるわけではありません。
    日本海側、特に「富山湾」でよく見られる光景なんです。

    ホタルイカの身投げ2018年は?


    出典元:https://himi-aoyagi.com/himijinkou11111.png
    そんな幻想的な、ホタルイカの身投げはいつみられるのでしょうか?
    例年、2月下旬から5月の時期に見られます。

    でも、この期間のいつでもみられるわけではないんです。
    「産卵」という自然現象ですから、
    特別な条件を満たしたときに見られるんです。

    まず一番重要なのが
    「新月」の夜です。

    人間は満月の日に出産が多いと聞きますが、
    全くの逆なんですね。
    真っ暗闇の方が天敵に見つかりにくいからでしょうか?

    その他に地元で囁かれている
    重要な要素です。
    ・波が穏やかな夜
    ・良く晴れて海の中がきれいな夜
    ・深夜から未明に満潮になる夜
    ・南寄りの風が吹いている夜

    これらの条件で絶対に見られるわけではありません。
    めったに見られないからこそ、神秘的なのかもしれません。

    では、2018年はいつ見られるのでしょうか?
    一番可能性が高い新月の日程を確認しましょう。

    ・2月16日(金)6:06
    ・3月17日(土)22:12
    ・4月16日(月)10:58
    ・5月15日(火)20:49

    新月の夜となると、この2つですね。
    ・3月17日(土)22:12
    ・5月15日(火)20:49

    新月からの予想だと、この日程の可能性が高いと考えます。
    ホタルイカを見るために富山旅行を計画している方は
    参考にしてみてはいかがでしょうか?

    ホタルイカすくいとは?


    出典元:https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/02/f2/83/19/caption.jpg
    見るだけではなく、食べたくなるのが人間の性ですよね。
    そんなイベントが「ホタルイカ掬い」です。

    これは一般の方が、その名の通り、ホタルイカを掬えるんです。
    産卵のために、海岸の近くに来ているホタルイカを
    たも網で掬います。

    なぜ産卵前のホタルイカを掬うかというと・・・
    産卵後のホタルイカは美味しくないからです!
    人間も出産後は体力を消耗しますよね。
    ホタルイカも一緒で、体力を使い果たして
    しかも、砂まみれなんです。

    産卵の前に、掬ってしまおうというのが、
    ホタルイカ掬いです。

    掬ったらそのまま生で食べちゃおう・・・
    生食は注意が必要です。

    ホタルイカには寄生虫がいる場合があります。
    厚生省の2000年の発表では、規制している比率は7%です。
    この寄生虫は加熱するか、-30℃で4日以上で、死滅します。
    現地でも、生ではあまり食べないようです。
    ご注意ください。

    ホタルイカの調理法とは?


    出典元:https://image.rakuten.co.jp/auc-hasegawasengyo/cabinet/03126694/hotaruika/img63417202.jpg
    ホタルイカのボイルがやはり一番有名ですよね!
    酢味噌に付けるのが一般的です。
    ぷりぷりとした身がたまらないですよね。
    日本酒と合わせれば、もう天国です。

    もう一つ忘れてはならないのが
    「ホタルイカの素干し」です。

    身がきゅっとなって、一段と小さくなって、
    魅力的です。
    美味しい食べ方は、ライターで炙るんです!
    炙って、日本酒、炙って、日本酒、もうエンドレスです。
    お勧めは、内臓が付いている素干しです。
    美味しさが段違いです。

    富山お土産に、この2品をお忘れなく!

    最後に


    出典元:https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/659320/image004.jpg
    神秘の生物ホタルイカをご紹介しました。
    あの神秘の光は、色々な役割があることが分かっています。
    まず、敵から身を守るためです。
    襲われたときに、相手を威嚇したり、目くらましにして、
    逃げるために光ります。

    次に、光によって身を隠すためです。
    海の上から降り注ぐ光に合わせて、おなかを光らせることで、
    下から敵が見上げた時に、見つかりにくくしているんです。

    最後に重要なのが、コミュニケーションのためです。
    仲間やオスとメスなどで光の出し方を変えたり、組み合わせたり、
    そうして、合図を送っていると考えられています。

    命の灯に見えたのは、
    ホタルイカにとって、その光が、
    ホタルイカの人生に欠かせない、
    ホタルイカそのものだからかもしれません。

    富山に旅行して、
    ホタルイカが見たくなってきましたよね!?

    青白い神秘的な、ホタルイカの身投げを
    運よく見られることを祈っています。