最近楽しさと度胸試しでバンジージャンプが
流行ってきているそうですね！
しかし、バンジージャンプは正直
ジェットコースターを好きなスリルが
好きな人でも怖いという人もいますし
スカイダイビングができる人でも
バンジージャンプは怖いと
言う人もいます！
その理由は最初の一歩を
自分で踏み出さないといけないようです！
そこでこれからバンジージャンプを
やりたい人に少しでも気がまぎれるように
心構えや飛んだ人の感想なども
一気に紹介していこうと思います！
バンジージャンプの心構えとは？
バンジージャンプをもし近いうちに
やるという方も本当に怖いという人が
いるかもしれません。
しかし、心構えとしましては
そこまで気負わなくていいと
いうことです。
その理由といたしましては
まずは安全が確保されている
ということ。
バンジージャンプを飛ぶ前に
もしかしたら事故が起きてしまうんじゃ
ないかと調べた人も少なくないと思います。
ですが今まで日本でバンジーで起きた事故は
１９８０年からバンジージャンプとして
日本では遊ばれているのですが、
事故はたったの二件。
しかも亡くなった人は０という安全面です。
その二件が気になるねん！！
という人もいると思いますので
この二件が起きた原因も紹介しておきます！
バンジージャンプの事故が起きる原因！
まずはバンジージャンプの安全性に
ついて紹介しておきます！
バンジージャンプが行われる施設などには
高水準の安全性を求められます！
ジャンプの前に体重を測り、個々の体重に合わせてバンジーの器具を調整します。ジャンパーの安全を確実にするため、安全手順について徹底的にこだわり、二重、三重にチェックをしています。
バンジージャンプを提供するにあたり、人為的なミスをなくすよう設計された箇条書きのチェック項目のある厳格なガイドラインにもとづいた操作マニュアルに沿って行っております。一連の安全チェックに加え、入手できる最高の器具のみを使用し、器具全てが日々メンテナンスされており、各シーズンの初めにはすべての器具や装備を新しいものに交換しています。
より確かな安全を保証するため、少なくとも2名のジャンンプマスターを配置しています。彼らはすべて国際の安全基準の認定を受けており、地域で採用された日本人スタッフは、バンジージャパンの認定ジャンプマスターにより可能な限りの最高の訓練を受けています。
引用 – バンジージャパン 安全管理
とこのようなことを徹底して
行われています！
では先ほど二件事故が起きていると言いましたが
どのような事故が起きているのでしょうか？
一件目の事故は、１９９５年内海フォレストパーク
で起きました。バンジージャンプを飛ぶ際に
あまりに怖くなってしまい、
インストラクターの人をふいにつかんで
しまい一緒に落ちてしまったという事故です。
これはバンジージャンプの不備というより
人が起こしてしまった事故になってしまいます。
二件目の事故は２００２年に
猿ヶ京バンジージャンプ場で起きて
しまった事故は足首に着けていた
ゴムが落ちた反動でなんかいか上がったり
おちたりするのですがへんな浮き方をして
バンジージャンプのゴムに絡まってしまった
という事故になります。
この猿ヶ京バンジージャンプ場でも
この一件だけですし、ほかの
バンジージャンプ場でも同様な事件は
記録にはありませんでした。
ですので安全性は限りなく守られているんです。
バンジージャンプを飛んだ人の感想は？？
さてバンジージャンプに飛ぶ前の
心構えや安全性を紹介してきましたが
実際に飛んだあとの感想を
紹介していきいます！！
・今まで飛んだこともなかったのですが
飛ぶと少し人生観が変わる気がします！
２４歳 男
・貴重な体験をさせていただき
アリガトウございます！
自分の飛ぶ一歩は人生の
一歩に変わる気がします！
１７歳 男
・飛んでからも震えが止まりません
二度とやりたくないです
２５歳 女性
・罰ゲームで飛ぶことになりましたが
やってみての解放感や達成感は
すごいものがありました。
是非違う人にも飛んでもらいます！
３５歳 男性
・飛べずに終わってしまいました。
どうしても怖さが止まらず
飛べなかったので是非次は
リベンジをさせていただきます！！
１６歳 男性
・スタッフさんが優しく説明していただいて
不安感も安らぎ飛ぶ時もみなさんが
声を出してくれたので楽しかったです！
２２歳 女性
・違うグループの人とも飛んだあとは
なぜか仲良くなれました、
やはりバンジーを飛ぶという
恐怖心を超えたという仲間意識が
できたんだと思います！
３５歳 女性
とまとめてみました！
最後に
バンジージャンプは怖いと
思う方も多いと思いますが
それを乗り越えた人は
いろんな達成感がありますよ！
